風邪やガン予防には焼きミカンがおすすめ

ミカンの産地の和歌山県や愛媛県、
また北陸、東北、九州地方などでは

ミカンを焼いて食べる

「  焼きミカン  」

が一般的です。

関東などでは
馴染みの薄い焼きミカンですが、

そのままのミカンを食べるのと違って、
ミカンを焼いて食べることによって、

味も食べやすくなり
ミカンの効能がアップするのです。

今回は焼きミカンについて
ご紹介していきいます。

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焼きミカンの効能

このミカンを焼いて食べる
「焼きミカン」ですが、

焼いて食べると
どんな効能があるのでしょうか?

1.風邪予防、風邪のひき始めに

ミカンにはビタミンCが含まれ、
免疫力アップ効果があります。

また、乾燥したミカンの皮は漢方で
「陳皮」として使われます。

この陳皮は、
健胃効果、咳・痰、風邪、喘息に
良いとされています。

特に皮に含まれる
ナリンギンという成分が、

腸の蠕動運動を活発にするのと、
喉の炎症も抑えてくれます。

2.ガン抑制効果!?

焼きミカンに多く含まれる
βクリプトキサンチンという成分に、

ガン抑制効果があります。
食品にこれだけのβクリプトキサンチンが

食品に含まれているのは、
そうないそうです。

3.リラックス効果アップ

ミカンの皮に含まれるリモネンが、
外皮ごとミカンを焼くことで

柔らかく蒸され、リモネンが
ミカンの実に浸透します。

このリモネンに
リラックス効果があります。

風邪やガン予防には焼きミカンがおすすめ

4.美肌効果

ミカンの果肉より皮にビタミンCが
なんと3倍も含まれているのです。

ビタミンCには、
シミやそばかすに効果的
と言われますよね。

5.冷え性に

ミカンは冬の果物です。

本来、冬の果物は
身体を温める働きがあります。

ミカンを焼くことで
更に効果がアップするので、

焼きミカンとして食べることで
身体が温まります。

6.疲労回復効果

クエン酸が多く含まれています。

このクエン酸に
疲労回復効果があります。

7.ダイエット効果

食事前に食べることで、
満腹効果が得られるので

食事の食べ過ぎを防止するのはもちろん、
クエン酸に余分な脂肪を
燃焼させる効果があります。

冷えやむくみにも効果的です。

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焼きミカンの作り方

焼きミカンは、少し焦げ目がつく程度に
焼くことが出来ればいいのです。

トースター、ストーブ、魚焼きグリル、
フライパン、オーブン、電子レンジなどで
作ることが可能です。

目安としては、
焦げ目がつくくらい焼きます。

皮にはビタミンCや
βクリプトキサンチンなどの

抗酸化作用が
とても高い成分が含まれ、

焼くことでこれらの成分が
実に浸透するのです。

焼きみかんは皮ごと食べることで、
更に効果が高くなります。

その場合は・・・
無農薬、ノーワックスのものを
選ぶようにしましょう。

心配な場合は、
熱めのお湯に1分程浸ければ取れます。

抵抗がある方は、
実だけでも通常の食べ方よりも
効果がアップします。

何よりも、
甘さがアップするので、

ちょっと酸っぱいミカンでも
おいしくいただけます。

実際に食べてみると、
本当に甘くておいしくなります。

焼くだけなので、
是非試してみて下さい。