ガン治療にも!びわ茶の効能がどんどん注目されてます

初夏になると青果売り場などで
多く目にするようになる、
オレンジ色の果物

「 枇杷(びわ)」

びわは、昔から様々な薬効効果のある
優れた食品として知られています。

びわの実には、肌荒れや視力低下、
喉や肺などの呼吸器系疾患の予防改善などに
効果があります。

しかしそれ以上に、びわの葉には
薬効の宝庫と称されるほどの
薬効効果があり、

なんとがんの治療にも効果があることは
ご存知でしょうか?

びわの葉の薬効成分を一番手軽に得るには、
びわ茶として飲用するのが一番です。

今回は、びわ茶の効能や意外な活用方法、
そして気になる副作用についてご紹介します。

広告

びわ茶って?

びわは、中国の南西部が原産の果物です。

かなり古い自体に日本にも持ち込まれ、
その様々な薬効から「大薬王樹」
という異名で親しまれてきました。

びわの葉から作るびわ茶は、
現在はダイエットや生活習慣病の予防改善を
目的として引用されることが多く、

最近では抗がん作用やアトピー対策としても
注目を集めています。

ノンカフェインなので、
妊婦さや小さなお子様でも
安心して飲むことができる健康茶です。

びわ茶の効能

びわ茶の元となるびわの葉に含まれる
代表的な成分として、

アミグダリン・タンニン・サポニン・
クエン酸・ブドウ糖があります。

アミグダリン

抗ガン作用や鎮痛作用があります。
高い抗がん作用は、
がん予防はもちろんのこと、

がん細胞だけを殺し正常な細胞には無害な
がん治療薬として、
アメリカをはじめ20カ国以上で
使用されている実績があります。

鎮痛作用も神経痛や捻挫などの痛みを
抑えられるほどの効果があります。

タンニン

抗がん作用のほか、腸内整腸作用や
抗酸化作用、脂肪分解作用があります。

肥満や動脈硬化、心筋梗塞などの
予防に効果があります。

サポニン

抗炎症作用、抗菌作用、
抗アレルギー作用があり、

別名「天然の界面活性」
とも呼ばれています。

体内のコレステロールや脂質の酸化を防ぎ、
肥満や生活習慣病を予防します。

クエン酸

疲労回復、食欲増進、肝臓病予防効果や、
血管内の血栓を溶かし血流を改善する
効果があります。

それにより、
動脈硬化や心筋梗塞の予防や美肌効果、
アンチエイジング効果があり、
がんや痛風にも効果があるとされています。

ブドウ糖

エネルギー補給、疲労回復、
動脈硬化予防などの効果があります。

ブドウ糖は脳が活動するための
大切なエネルギー源であり、
生命活動に欠かすことのできない成分です。

びわの葉に含まれるこれらの
成分の相乗効果で、

・利尿効果、去痰効果
・胃腸病、肝臓病の予防改善効果
・糖尿病予防効果
・高血圧改善効果
・ガン予防効果
・アレルギー、アトピー性皮膚炎の予防効果

といった疾病の予防改善や、

・下痢止め
・新陳代謝の促進
・むくみの予防解消効果
・ダイエット効果
・美肌効果
・美容効果

といった体の調子を整えて
美を支える効果があるとされています。

広告

びわ茶の活用方法

びわ茶は毎日の食事の際や
喉が乾いたときに飲むことで、
その効果を実感することができます。

ミネラルも豊富に含まれている上
ノンカフェインなので、
妊婦さんや小さなお子様でも
安心して飲めるのが嬉しいですよね。

でも、飲む以外にも
まだまだびわ茶の活用方法あがるんです。

びわ茶風呂

びわ茶4~5リットルをお風呂に入れた
「びわ茶風呂」は、

冷え性の改善はもちろんのこと、
アトピーやしもやけ、じんましん、
水虫といった肌のトラブルや、

傷、日焼け、火傷にも効果があります。

新品のびわ茶を使うなんてもったいない!
という方は、

飲んだ後のびわ茶をもう一度煮出した
薄いびわ茶を4~5リットルと、
出がらしをネットやガーゼで包んだものを
一緒に入れても構いません。

びわ茶化粧水

びわ茶にグリセリンを少々混ぜで作った
化粧水(ローション)には、

高い美肌・美白・アンチエイジング効果が
あります。

紫外線を防ぎ、シミやシワを予防・解消し
肌のきめを整え、みずみずしい肌を手に入れる
手助けをしてくれます。

また、アトピー性皮膚炎や脂漏性皮膚炎の
改善にも効果があり、

刺激が少なく天然成分のみでできているので、
敏感肌の方でも安心して使用できます。

ガン治療にも!びわ茶の効能がどんどん注目されてます

びわ茶の副作用は?

飲んで良し、浴びて良しのびわ茶。
100%天然成分で安全性の高いものですが、
副作用はないのでしょうか?

実は、いくつかの被害事例が報告されています。

・体質に合わずにお腹が緩くなってしまった

・びわの葉に生えている粘膜刺激のある
細かな毛を取り除かずに手作りのびわ茶を
飲み続けて喉に重い炎症が起きた

・花粉症を持っている方、
アトピーや花粉症の病歴がある方に
アレルゲンでないものにアレルギーを起こす
交叉反応が出て、腫れや痒み、呼吸困難を起こした

などです。

びわはバラ科であり、ハンノキやシラカバの
花粉と似たたんぱく質を持っています。

ハンノキやシラカバの花粉症を持つ人は、
びわ茶は避けた方が良いでしょう。

また、同じバラ科のりんご、梨、
さくらんぼ、もも、いちごで
アレルギー症状がでる方も
同様の症状が出る恐れがあります。

それ以外のアレルギーであれば
絶対に大丈夫とも言い切れませんので、

花粉症やアトピーを持っている方や
妊婦さんは、お医者さんに相談の上で
少量ずつ試していくと良いでしょう。