つい切れてしまう切れ毛の原因って?

髪の毛を長くしたいのに、
なかなか長さが長くならないのは
切れ毛が多いからかもしれません。

また、前髪などに
ピンピンする髪の毛はありませんか?

それも毛が切れてしまったものかも
しれません。

毛先まで艶やかな髪でいたい、
早く髪の毛をキレイに伸ばしたい

そんな方は
切れ毛を防ぐことも大切ですよ!

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切れ毛とは

切れ毛とは髪の毛に無理な物理的な力が
加わることで、髪の毛の途中からブチッと
切れてしまった毛のことをいいます。

髪の毛が健康で丈夫な人ほど起きにくく、
パサついて傷んだ髪ほど
切れ毛になりやすいのです。

切れ毛ができてしまう原因

1.女性ホルモンの影響

女性ホルモンの分泌が減ることで、
髪の毛が弱くなります。

髪の毛が弱くなることで、
髪の毛にテンションがかかると
途中で切れてしまうことが多くなります。

女性ホルモンが正常に分泌されると、
髪の毛が健康に育ちやすくなります。

特に頭部はその影響を受けやすいのです。

女性ホルモンの分泌は、
ストレス、食生活、生活習慣の乱れで
減ってしまうことがあります。

2.髪の毛を傷ませることによって

健康な髪の毛は
キューティクルがうろこ状で
引き締まっています。

その為、キューティクルが閉じているので、
髪の毛の内部の水分や
たんぱく質の流失が少ないので、
髪の毛も切れにくいのです。

ところが、髪の毛が何らかの原因で傷み、
髪の毛の内部の水分やたんぱく質が
流失してしまってもろくなります。

この髪の毛が傷む原因には・・・

(1)パーマやカラーなどの薬剤によるもの

パーマやカラーをすることで、
キューティクルがめくれてしまい、
内部の水分やたんぱく質が
流失してしまいます。

髪の毛がもろくなり、
髪の毛が引っ張られることで
簡単に切れやすくなります。

最近では、縮毛矯正とカラー両方を
されている方も珍しくはありません。

特に縮毛矯正の薬が
効き過ぎてしまった場合に、
即切れてしまうこともあります。

(2)熱によって

ドライヤーの当て方が悪かったり、
頻繁にアイロンやコテを使うことで、
その熱で髪の毛が傷みます。

紫外線も頻繁に浴びると傷みます。

つい切れてしまう切れ毛の原因って?

(3)カットの仕方

髪の毛の断面を垂直に切れば
問題はないですが、
レザーでカットしたり、

髪の毛を擦るような感じで
ハサミを動かしてカットすると
毛も傷みます。

3.摩擦や強いテンションが加わることによって

シャンプー後のタオルドライを
ゴシゴシ擦ったり、コーミングの際に
力いっぱい梳かそうとすれば
当然切れてしまいます。

4.栄養不足

ダイエットや偏った食生活では、
髪の毛に栄養が行き届かず
髪の毛がもろくなります。

切れ毛になりやすい毛質

健康で太い髪の毛や短い髪の毛程、
毛は切れにくいです。

逆に長くて、細くて、絡まりやすい毛程
切れ毛になりやすいです。

切れ毛が出やすい部分では、
ある程度の長さのある方で
中間部から毛先にかけてと、
前髪、フェイスラインになります。

前髪やフェースラインは
何かとブローやアイロンなどを
使う頻度が高いと、
気付いたらツンツン短い毛があることも。

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切れ毛を作らないためのヘアケア

1.なるべく短くする

髪の毛が長いほど、
毛が切れやすくなります。

毛が短ければ、
切れることも少なくなります。

2.シャンプー後に洗い流さないトリートメントを

シャンプー後に洗い流さないタイプの
トリートメントをつけることで、
梳かす際にも引っ掛かりが少なく、
ドライヤーの熱風から髪を守ってくれます。

3.パーマやカラーは避ける

パーマやカラーは
髪の毛にダメージを与えます。

どうしてもしたいなら、
パーマをしているならカラーはしないなど、
どちらかにするなどしましょう。

ヘナという薬草のカラーは
髪の毛にダメージを与えないので
お勧めです。

※ヘナは髪の毛を
明るくする力はありません。

4.コーミングの際の梳かし方に気を付ける

無理に梳かして切れてしまわないように、
丁寧に毛を切らないように梳かしましょう。

5.きちんと髪の毛を乾かす

シャンプー後
髪の毛を乾かさず寝てしまうと、
髪の毛が湿ったままなので、
キューティクルが
剥がれやすい状態になっています。

枕の摩擦で髪の毛がもろくなって
しまいます。

きちんと乾かしてから寝ましょう。

乾かし過ぎて、静電気が起きるまで乾かすと
逆にパサついてしまうので気を付けましょう。

6.健康な髪の毛になる為に必要な栄養素を

髪の毛の元になる成分であるたんぱく質、
髪の毛の成長に欠かせない亜鉛、
たんぱく質の代謝を促すビタミンB6を
特に意識して摂取してみましょう。

特にダイエットで栄養が不足してしまうと、
髪の毛にツヤがなくなって、
もろくなって切れやすくなります。

7.タオルドライの際には、ゴシゴシ擦らない

シャンプー後のタオルドライでは
ゴシゴシ擦らず、ポンポンと軽く叩くように
タオルに水分を吸収させます。

つい切れてしまう切れ毛の原因って?

切れ毛予防になる食べ物

1.女性ホルモンを正常にする

女性ホルモンの分泌が少なくなると、
キレイな髪の毛が育ちにくくなります。

(1)大豆イソフラボン

女性ホルモンに似た働きをします。

大豆、豆腐、納豆などです。

髪の毛を作る成分であるたんぱく質も
含まれています。

(2)ビタミンB6

たんぱく質の吸収と
エストロゲンの代謝を促してくれます。

レバーやマグロなどです。

(3)ビタミンE

ホルモンバランスを整えてくれます。

カボチャ、アボカド、ナッツ類などです。

(4)良質なコレステロール

エストロゲンの元になる
良質なコレステロールである
卵もお勧めです。

つい切れてしまう切れ毛の原因って?

髪の毛をダメージから守るためには

1.紫外線に注意

紫外線も浴びすぎれば、
髪の毛も傷みます。

特に夏は、海にプールに髪の毛が
傷みやすい季節です。

2.ドライヤーの当て方に気を付ける

ドライヤーを使う際には、
頭皮から20cm位は離して使います。

一か所に集中して当てないように、
風をいろんな方向から当てましょう。

3.アイロンやコテの多用を控える

どうしても使いたい時以外は、
なるべく使わないようにします。

特に髪の毛が傷みやすい人は
気を付けましょう。

毎日頻回に使うと、
使わない人と比べるとやはり傷みます。

4.トリートメントでケア

シャンプー後につけるトリートメント、
洗い流さないトリートメントなどを
上手く使い分けて、ケアすることで
髪の毛の乾燥や絡まりを防いでくれます。

毛が切れてしまうと、髪の毛を
長くしたくてもなかなか伸びません。

毛先も不揃い過ぎて、
見た目パッサパサな感じになってしまいます。

特に髪の毛が傷みやすい人は、
日頃のケアが重要になってきます。