産後ママの9割以上が悩む「しぼむ胸」を復活させる方法

 

授乳をしてた頃は胸のハリがあったのに、卒乳とともに胸が垂れてしぼんでしまったママはなんと90%以上!

一度垂れてしぼんでしまった胸は、残念ながら元に戻すのは難しいものです。でも、出来るならこれ以上「しぼむ胸」を食い止めたいもの。

いかにハリを出すか、またこれ以上胸がしぼまないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?

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産後胸がしぼむのはなぜ?

エストロゲンが減少することで乳腺が縮む

産後や特に更年期に差し掛かると、エストロゲンという女性ホルモンの一種が急激に減ってしまいます。減ることで、乳腺が縮んでしまいす。そして、胸は垂れてしぼみ始めハリが徐々になくなっていきます。

プロラクチンが分泌されなくなり乳腺が維持されなくなる

母乳を出す働きがあるのはプロラクチンというホルモンのおかげです。赤ちゃんが母乳を飲むのを止めると、プロラクチンの分泌も減ります。やがて母乳は作られなくなるので乳腺が維持されなくなり、胸もハリがなくなってきます。

産後ママの9割以上が悩む「しぼむ胸」を復活させる方法

 

しぼんだ胸を復活させる方法~食事編~

エストロゲンを減らさないようにすることです。では普段の食事で何か気を付けて予防できることはないかというと、イソフラボンの摂取をすることです。イソフラボンは女性ホルモンと似た働きをします。

このエストロゲンは、言い換えると卵胞ホルモンです。加齢と共に徐々に分泌が減っていきます。

どの様な食品から補うと良いかというと、イソフラボンが含有された食品で、大豆、豆腐、納豆、味噌、おから、山芋、ザクロなどです。

卵巣でエストロゲンは作られているので、ビタミンEを摂取することで卵巣の老化を防ぐことが出来ます。ビタミンEは大根の葉、かぼちゃ、アーモンド、アボカド、モロヘイヤ、などに含まれます。

また、エストロゲンの代謝を良くする働きがあるものに、ビタミンB6が有効です。ビタミンB6はマグロの赤身、ニンニク、バナナなどで摂取出来ます。

エストロゲンをいかに分泌させるかがしぼんだ胸には重要です。ですが、かといってイソフラボンを意識するがあまり多くに摂取してしまうと子宮筋腫や乳がんなどを招きやすくなるとの報告もあるのであまりお勧めできません。

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しぼんだ胸を復活させる方法~マッサージ・エクササイズ~

胸の肉を支えているのは、主に大胸筋です。大胸筋が弱くなると、胸が垂れてしまったりハリがなくなってきます。

では、大胸筋を鍛えてハリのある胸にするエクササイズを是非試してみて下さい。

1.背筋をピンと伸ばして、両手の平を胸の前で重ね、肘下は床と平行を保ちます。

2.両手の平を中央に向かって強く押し、10秒キープします。これを1セットとし、毎日10セット行います。

産後ママの9割以上が悩む「しぼむ胸」を復活させる方法

 

胸の下垂を予防する方法

出来るなら今以上にしばませたくない!という方、胸の下垂を予防する方法を挙げます。

ブラジャーは身体に合っていますか?

ついラクだからとノーブラで過ごしたり、身体に合っていないブラを身に着けていたり、ゆるいのブラを着けていませんか?

また、産む前と産んだ後では胸のサイズが変わることはよくあることです。サイズが合っているか定期的に測り直してみましょう。

また、ブラの付け方も重要です。きちんとカップに脇のハミ肉や下から胸を持ち上げてカップに収めて下さい。また、普段動き回っているうちにブラが若干ずれることもありますよね。そんな時はそのままにせず、お手洗いに行った時についでに直しましょう。

運動する際には、しっかりホールド出来るブラを

走ったりすれば当然胸は思った以上に揺れます。

運動中にホールド力のあるブラをつけているかいないかで、揺れによる下垂が変わってきます。

運動をする際には、ホールド力のあるスポーツ専用のブラを着けましょう。

姿勢を正しく

猫背になっていませんか?それが胸の下垂に繋がってしまうのです。

姿勢を真っ直ぐになるように心がけましょう。

授乳時は左右同じ様に飲ませる

授乳の時は、左右が均等になるように赤ちゃんに飲ませます。右ばかり、左ばかりと偏って飲ませることで、よく飲ませる胸の方が母乳を更に作ろうとして大きくなりやすく、あまり飲ませない胸の方が母乳が作らなくなってきます。そうなると、よく飲む方が張りがちになり、卒乳した時にその胸だけ垂れてしまうことに。

出来るだけ均等を意識しましょう。後々の胸の形にも影響してしまいます。

特に胸の大きな方は産後に垂れちゃったという話を聞きます。年齢よりも胸が老けて見えてしまうと何だか悲しいですよね。

これ以上胸をしぼませない為にも、エストロゲンの摂取、エクササイズを頑張ってみる、下着でしっかり固定する、姿勢を正すことが重要となります。