バストアップする「エストロゲン」を増やす簡単な方法

 

「胸が小さい」「胸がたれてきた」など女性のバストの悩みはつきませんね。バストアップする、つまり女性らしい体つきを作り出すのは女性ホルモンである「エストロゲン」の分泌が欠かせません。今回はこの女性ホルモン「エストロゲン」を簡単に増やしてバストアップする方法をご紹介します。

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女性ホルモン「エストロゲン」とは

エストロゲンとは女性ホルモンのひとつで、別名「卵胞ホルモン」とも言われています。

エストロゲンは卵胞の成長をサポートする役割があり、脳の下垂体が刺激されるホルモンが分泌されると、卵胞刺激ホルモンが分泌されます。卵胞刺激ホルモンが分泌されることで、卵巣が反応して10~20個の卵胞が成長を始めるのですが、その成長をサポートするのに卵巣から分泌するのがエストロゲンです。

エストロゲンにはこのような作用があります。

*卵胞の成長をサポートする
*女性らしい体を作る
*自律神経を整える
*子宮内膜を厚くする

エストロゲンは生理周期に合わせて分泌量が増減します。

エストロゲンの分泌量が増えるのは、生理の終り頃から増え、排卵直前が分泌のピークになります。排卵が過ぎると分泌量は減少し、次の生理が始まる前にガクンと減少します。エストロゲンはこの周期を繰り返しているのです。

バストアップする「エストロゲン」を増やす簡単な方法

 

エストロゲンが増える食べ物

エストロゲンを増やす栄養素としては、「イソフラボン」「ビタミンE」「ビタミンB6」「コレステロール」です。こういった栄養素が含まれている食品を積極的に食べることでエストロゲンの分泌を増やすことができます。

イソフラボン

エストロゲンの一種であるイソフラボンが含まれている食品の代表は大豆製品です。納豆や豆腐、厚揚げ、みそ、おからなどに豊富に含まれています。実は不足している女性が多いので、意識して摂取するようにしましょう。

ビタミンE

ビタミンEはエストロゲンを分泌する卵巣の老化を防ぐ効果があります。卵巣が若々しく健康でないと、エストロゲンが十分に分泌されません。

ビタミンEが含まれている食品は、アーモンド、アボカド、モロヘイヤ、カボチャなどです。

ビタミンB6

エストロゲンの代謝に必要な栄養素がビタミンB6です。ビタミンB6は、マグロの赤身、バナナなどに多く含まれています。

コレステロール

コレステロールは健康に害を与えるような悪いイメージがありますが、女性ホルモンの材料ですから、女性らしい体を作るためには欠かせない栄養素です。良質なコレステロールは卵に豊富に含まれていますので、毎日1個の卵を食べるようにしましょう。

なかなか思ったように食生活の改善が難しい場合には、サプリメントを利用するのもひとつの方法ですね。

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恋愛をするとエストロゲンは増える

「恋をしている女性は美しい」と昔から言われますが、恋愛をするとエストロゲンの分泌が増えるのでより女性らしい体つきになり、お肌もキレイになります

恋愛をするとドーパミンが分泌されるため、ドキドキ感を感じます。合わせて幸福感を感じるのはセロトニンが分泌されるために起こります。エストロゲンはこれらの分泌の影響を受けて分泌量が増えます。

身近に恋愛対象がいない場合は、アイドルや俳優さん、二次元のキャラクターなどに対してでも大丈夫です。

バストアップする「エストロゲン」を増やす簡単な方法

 

エストロゲンは骨盤ストレッチでも増える

骨盤がゆがんでいたり、骨盤周りの筋肉が凝り固まっていると、血流が悪くなり内臓機能も低下してしまいます。骨盤のゆがみを解消し、骨盤周りの筋肉をストレッチでほぐすことで、血行が良くなり、エストロゲンが分泌をサポートすることができます。

どこでも簡単にできる骨盤のゆがみをとる方法は、腰を回すというものです。右回りに30回、左回りに30回と大きくゆったりを回すことでゆがみを解消し、筋肉をほぐすことができます。

バストアップする「エストロゲン」を増やす簡単な方法

 

エストロゲンを増やすツボを刺激

エストロゲンを増やすツボが存在します。それが「壇中(だんちゅう)」と「渕腋(えんえき」というツボです。

壇中は、胸の真ん中、バストトップを結んだ線の指1本下にあるくぼみにあるツボです。3~5秒ほどやさしくゆっくり刺激しましょう。

渕腋は、わきの下とバストトップが交差するところにあるツボです。こちらも3~5秒ほどやさしくゆっくり刺激しましょう。

ツボ押しは体が温まり、ホルモンの分泌が活発になるお風呂上りがおすすめです。

バストアップする「エストロゲン」を増やす簡単な方法

 

エストロゲンに冷えは厳禁

冷え性は女性に多い症状のひとつです。

体が冷えると血行も悪くなりますから、内臓機能も低下してエストロゲンの分泌が減少してしまいます。冬場はもちろんですが、最近はオフィスやショッピングモールなど、室内はどこも冷房がしっかりと効いている状況ですから、1年中冷えやすい環境にあります。

夏でもストールやカーディガン、温かい飲み物を飲むなどで、体を冷やさないような工夫が必要です。

また睡眠不足もエストロゲンの分泌を減少させてしまう悪習慣のひとつです。ゴールデンタイムにはしっかり眠っている状態がベストです。ゴールデンタイムに眠ることが難しい場合でも、せめて0時までには眠りについている工夫をしましょう。

女性らしい体を作るエストロゲンが減少する要素をしっかり避け、増やす生活習慣を取り入れることで、女性らしい体つきになり、バストアップにつながってきます。

エストロゲンの摂取と同時に、バストアップマッサージなども取り入れるとさらに効果的です。