口元のシワは3種類!できてしまった時のケアと予防する方法

老けて見えるのでやっかいな口元のシワ。代表的なのがほうれい線ではないでしょうか。けれど、老けて見える口元のシワはほうれい線だけではなく、実は3種類もあるんです。口元のシワは残念ながら放置すると薄くなることはなく、加齢に伴ってどんどん深くなっていきます。そんな老けて見えてしまうシワができたときの正しいケア方法や、できなくする予防法をご紹介したいと思います。

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口元のシワの種類

口元のシワといえば代表的なのがほうれい線ですが、口元のシワの種類は3種類に分けられます。

乾燥ジワ

口の周りに乾燥が原因でできてしまう細かい小さなシワをさします。お肌の乾燥によって細かい小さなシワ、いわゆるちりめんジワができてしまいます。

今は小さなちりめんジワでも、放置することでだんだん深く目立つしわに変化してしまいます。

表情ジワ

表情ジワはいろいろな表情を作ることによって、皮膚が形状記憶シャツのようにシワとして固定されたものをさします。目元の笑いジワや口元のシワの代表のほうれい線も表情ジワに含まれます。

表情ジワができてしまうこと自体は、表情が豊かで素敵なことですが、美容面で考えるとない方が良いですね。

筋力低下ジワ

顔にはたくさんの表情筋があります。その筋力が衰えるとシワができてしまいます。筋力低下ジワができやすいのは、表情筋をあまり動かさない無表情なタイプの方です。ほうれい線も筋力低下によってできます。

表情筋が低下すると頬などもたれてくるため、シワ以外に頬の毛穴まで目立つようになります。

最近ではスマホを長い時間操作することによってシワができることがわかっています。スマホ操作はどうしてもうつむいて行うことになるため、口元にシワができやすくなってしまうんです。

口元のシワは3種類!できてしまった時のケアと予防する方法

 

口元にシワができてしまった時のケア

鏡を見てシワを見つけたら、多くの女性はショックを受けてしまいますね。

口元にシワができた場合のケアには、シワの種類に合わせたケアを行うと効果的です。

乾燥ジワのケア

乾燥ジワのケアは他のシワのケアよりも最も簡単で改善しやすいです。細かいシワもケアを怠ってしまうと取り返しがつかない深く太いシワになってしまいますから、しっかり保湿しましょう。

スキンケアはセラミドやヒアルロン酸アド保湿効果の高いものを使用し、空気の乾燥に気をつけましょう。乾燥は空気の乾燥する秋冬だけではなく、湿気が気になる夏場でもエアコンの影響で室内は乾燥状態にあります。加湿器を使用したり、濡れタオルを干すなどして湿度を保ちましょう。

表情ジワのケア

表情ジワのケアは日ごろの表情の癖がシワになっているので、自分の表情の癖を自覚することがポイントとなります。そしてその癖を意識し、口元にシワがよらないようにすることが肝心なんです。

合わせてシワ部分を伸ばした状態でシワに効果のある美容液をつけると、さらに改善しやすくなります。

筋力低下ジワのケア

表情筋、特に口周りの口輪筋の動きが少ないため、筋力が低下してできたシワには口輪筋エクササイズがおすすめです。

特に効果が高いのが「舌回し」や「あいうえお体操です」

舌回しのやり方は、口を閉じて唇と歯の間に舌を沿わせ、右回りに20回、左回りに20回回すだけです。口の周りだけでなくあごも鍛えられるので二重あごの改善にも効果的といえます。

あいうえお体操は、大げさなほど大きく口を開けて「あ・い・う・え・お」と声を出すだけです。それぞれの口で15秒キープします。こちらも二重あごにも効果的といえます。

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口元のシワを予防する方法

口元のシワを予防するにはしっかりとした保湿と口輪筋を日ごろから鍛えておくことが大切ですが、それ以外にも日常生活で口元のシワを予防できる方法があります。

仰向けに寝る

寝るときに横向きやうつ伏せで寝てしまうと、歪みがでやすくなるため、シワやたるみの原因になってしまいます。仰向けで寝るとそれらが回避できます。

口角を意識する

普段の生活で口角を意識することはないという方の方が多いかもしれませんが、意識的に口角を上げることで自然と口元の筋肉を鍛えられます。

頭皮マッサージをする

口元のシワ予防には頭皮マッサージも効果的です。頭皮と口元は一見関係ないように思えますが、2つはつながっているので、頭皮マッサージを行うことで口元のシワを予防することができます。

シャンプー後などに、指全体を使って髪の生え際から頭皮を揉むようにしながら頭頂に向かってマッサージしましょう。抜け毛や白髪の要望にもなるのでおすすめです。

口元のシワは3種類!できてしまった時のケアと予防する方法

 

早めの対処がポイント

口元のシワは早めの対処がポイントとなります。

シワは浅ければ浅いほどケア次第で解消されますが、深く太く刻まれたシワは解消することは非常に困難です。早めに対処することで、案外簡単にシワをなくすことは可能となります。

保湿を意識した保湿ケアやエクササイズ、寝姿勢などを意識するだけでなく、スマホ操作の時間を短くするなども意識しましょう。