睡眠障害の方におすすめしたい寝る前ストレッチの秘密

身体は疲れているのに、
布団に入るとなかなか寝付けない。

一度寝てしまっても何度も目が覚める
そんな睡眠障害にお悩みのあなたに
ぐっすり眠れる寝る前ストレッチの
効果とその方法をご紹介します。

睡眠障害とは

睡眠障害というと、
なんだかものすごい不眠という
イメージを持っていませんか?

程度の差に個人差はありますが
多かれ少なかれ、みなさん
睡眠障害を感じているものです。

具体的に、どのような症状を
感じることが多いのかを
ご紹介しましょう。

●なかなか寝付けない
●夜中に何度も目が覚める
●夢でうなされる
●朝方に目が覚める
●寝ているはずなのに朝スッキリしない
●夜眠っているのに昼間に強い眠気がある
●眠ろうとすると足がむずむずする

ただ眠れないというだけではなく
実に様々な症状がありますね。

私もそれ経験あると感じる人も
多いかと思います。

睡眠障害とは、
よりよい睡眠がとれない状態のことを
指すのです。

睡眠は時間の長さよりも質が大事と
言われますので、
ご紹介したような症状があると、
質が良い眠りを取れているとは
いいがたいですよね。

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睡眠障害の原因

このような睡眠障害はどういったことが
原因で引き起こされるのでしょうか?

●環境の変化

自宅でなくホテルや人の家で寝ると言う
寝る場所の変化が1つにあげられます。

枕が変わると眠れないというのは
昔から言われますよね。

もう1つは、職場が変わった
上司が変わった、家族の生活環境が
変わったとなど自分を取り巻く環境の
変化が挙げられます。

環境が変わるとそこに順応して行くのに
気を使ったり、神経を使いますよね。

●不安やストレス

ご主人や彼と喧嘩してしまった。
友達と最近うまくいっていない。

新しい仕事をうまくやれるか不安。

こういった不安に感じていること
ストレスに感じていることがあると
それを気にしてしまうタイプの人は
ついつい考えてしまい、
眠れなくなったり、
夢に見たりしてしまうのです。

また、睡眠障害は
時として仮眠症や
むずむず症候群といった病気などに
よる場合もあります。

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寝る前ストレッチの効果

睡眠障害を感じている場合、
よりよい睡眠を得る為には
主に以下の2つが必要です。

1.身体が適度に疲れる事

よく遊んだ日は子供がよく眠るのと
同じで私たち大人も適度に身体に疲労感を
感じないとスムーズに眠りに入ることが
出来ません。

2.リラックス出来る事

気持ちが凝り固まっていると
交感神経が高ぶり
眠りモードに入れません。

また、日中の緊張状態が解けないと
これも同じく眠るモードになれないのです。

寝る前にストレッチすることは、
この両方を可能にしてくれます。

お昼間の凝り固まった身体をストレッチ
することで、適度な疲労感を感じ
身体の筋肉が段々と緩んでくると
リラックスモードに
入ることが出来るのです。

ストレッチをするタイミング

寝る前に行うストレッチは、
寝るどのぐらい前に行うのが
効果的なのでしょうか?

基本的にお風呂に入った後
眠る前20〜10分程度前が適当です。

ストレッチで身体を動かし
筋肉をほぐし、血流も上がってきたところで
すーっと自然に眠りに入ることが
睡眠障害が起こりにくいと
されているからです。

リラックスする為に、お気に入りの
ヒーリングミュージックをかけたり
アロマやお香をたくのも効果的ですよ。

睡眠障害の方におすすめしたい寝る前ストレッチの秘密

ストレッチの方法 上半身

では最後にストレッチの方法を
確認して行きましょう。

(肩すくめストレッチ)

1.座った状態で軽く握りこぶしを握り
息を吸いながら肩をすくめて耳に近づける

2.息を一気に吐いて、肩の力をストンと抜く

(肩ぐるぐるストレッチ)

1.あぐらをかき、両手の指を肩におき
息を吸いながら
両肘を耳の高さまで持ち上げる

2.肘を中心に肩を後ろに円を描くように
大きく廻す

(脇腹伸ばしストレッチ)

1.あぐらをかき、片手を床につける。

2.逆の手を床につけた手の方に向けて
息を吐きながら、上半身全体を倒していく

※お尻が浮かないように
※二の腕と耳は横一列

(首の後ろストレッチ)

1.あぐらをかき、左右の足の裏を合わせ
息を吸いながら、背すじをピンと伸ばす

2.お腹から前に倒れるイメージを持ち
息を吐きながら、上半身を床に近づける

※首の後ろを伸ばすことを意識する

お昼間の凝りかたまった肩こりなどを
緩めて、血流をあげましょう。

ストレッチの方法 下半身

では、下半身もストレッチしていきましょう。

(腰を伸ばすストレッチ)

1.仰向けに寝て、片側の膝を胸の前で抱え
呼吸を5回繰り返す

※腰が浮かない事
※頭や肩が浮く人は、膝裏に手をおき
浮かないようにしましょう

(太ももストレッチ)

1.仰向けになり、片足を天井に向かって
伸ばして、5呼吸

※踵から座骨が一直線になるように
※腰が浮いたり膝が曲がる人は、逆側の
足の膝を曲げてもok

2.息を吐きながら、持ち上げた足を
さらに胸に引きよせて5呼吸

(お尻のストレッチ)

1.体育座りをする

2.右足を、左足の膝の上にのせる

3.左足を、胸にグーッと近づけて行き
左お尻を伸ばす

ストレッチは無理矢理ぐいぐいと
やってしまうと、痛みを感じてしまい
逆に身体が緊張してしまいます。

あくまでも気持ちよく伸ばすことが
大切である為、
息を止めないで、自分の出来る範囲で
じんわり伸ばしてあげましょう。

身体がぽかぽかして
ぐっすり眠りに入れることでしょう。