チョコレートはにきびの原因というのは迷信ですよ

チョコレート=にきび

というくらい、

チョコレートを食べると
にきびが出来てしまうと、
思っている方はきっと多いでしょう。

チョコレートの原料はカカオマス、
ココアバター、ミルク、砂糖

で主に作られています。

砂糖に脂肪分もあるし、
にきびによくないじゃなかいかと
思うと思います。

チョコレートはチョコレートでも
種類を選べば
にきびの原因になることはないのです。

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チョコレートとにきびの因果関係はない

チョコレートには
豊富な抗酸化ポリフェノールが含まれ、

身体に悪いどころか
身体に有用な効果もあるのです。

動脈硬化を予防したり、
コレステロールを
下げる効果も期待できます。

チョコレートには
ココアバター、ミルク、砂糖が
使われているのは確かなので、

確かににきびによくないと
いうイメージがあります。

ところが実際には、
チョコレートとにきびに
因果関係がないと認められたのです。

これは、
アメリカの政府機関である
食品医薬品局という
信頼のおける機関で

「特定の食べ物の摂取と
にきびとには直接の関係はない。
化学的にも説明がつかない。」

と発表されました。
また、ペンシルバニア大学の研究結果でも

「チョコレートとにきびの悪化とは無関係である。」

と証明され、

日本チョコレート・ココア協会でも、
にきびとチョコレートについては
全く関係がないとのことです。

実際に被験者を使って
実験前とチョコレートを食べた
実験後の顔の様子を比較したところ、

にきびの状態に変化が
見られなかったそうです。

よって、チョコレートの食べ過ぎで
にきびが出来ると言うのは、
医学的には全く根拠がないようです。

ついでに言うと、

「チョコレートを食べると鼻血が出る」

も根拠がないそうです。

でも実際に・・・チョコレートを
食べ過ぎた日はにきびが出来たという方も
中にはいらっしゃるかもしれません。

にきびというものは、
毛穴につまった皮脂が原因で
細菌が繁殖することで出来てしまいます。

ストレスがある時や生理前や
体調が悪い時に、チョコレートを
食べたくなってしまうこともありませんか?

たまたまこの生理周期の関係
にきびが出来やすい時期に、

チョコレートを食べていた事が、
チョコレートでにきびが出来たと
思ってしまったのかもしれません。

チョコレートは
カカオの実が原料です。

カカオの種子を発酵・焙煎した
カカオマスを使用しています。

このカカオの実から取れる
カカオポリフェノール

とてもいい働きをしてくれるので、
チョコレート食べるとにきびが出来ると

避けていたなら、
もったいないことですよ!

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カカオポリフェノールの効果

【 1.動脈硬化を防ぐ 】

動脈にコレステロールが溜まることや
LDL-コレステロールが酸化して
動脈硬化になることを防ぐのです。

【 2.がんの予防 】

がんは細胞のDNAに傷がついて、
細胞が増えて行く際の

言わばコピーミスによって
がんが発生していくのです。

細胞にカカオポリフェノールを加えたところ
その変異が抑制されることが
確かめられたそうです。

【 3.ストレスへの適応 】

このカカオポリフェノールの摂取で、
ストレスにうまく適応出来るようになったり
抵抗力が強まることが分かっています。

その他の特徴

(1)
カルシウム、マグネシウム、鉄、
亜鉛などのミネラル類
豊富に含まれています。

特にカルシウムとマグネシウムの
配合バランスが良いようです。

(2)
チョコレートの香りは
集中力や注意力や記憶力を
上げてくれる

実際に人の脳波や学習実験から、
チョコレートを食べた方が

集中力、注意力、記憶力、反射が
良くなると実験結果が出たそうです。

チョコレートはにきびの原因というのは迷信ですよ

注意すべき点

このようにチョコレートとにきびは
因果関係がないと定義されましたが、
例外もあるので注意しましょう。

チョコレートに含まれるカカオマスは
健康に有用な働きをしますが、

市販の多くのチョコレートは
カカオマス以上に砂糖やミルクや
ココアバターなどが含まれています。

ミルクチョコレート、抹茶チョコレート、
イチゴチョコ、ホワイトチョコなど

美味しそうなチョコレートが
主にそうです。

この類のチョコレートは脂肪分や砂糖が多く
皮脂分泌を促してしまうこともあります。

よって、にきびが増えるというのは
否定できません。

ではどんなチョコレートなら
にきびには問題がないかと言うと・・・

カカオ濃度の高いチョコレートなら
問題ないのです。

今はカカオ濃度の高いチョコレートが
スーパーでも売られています。

カカオ95%のものや
砂糖が使われていないものまであります。

カカオ濃度の高いチョコレートだと
カカオの芳香な香りがして、
これぞチョコレートだと思わせます。

テオプロミンという
リラックス効果のある成分が、
神経を落ち着かせてくれます。

最初は、甘くないので
慣れないかもしれませが

慣れてくると、今までの甘い砂糖やミルクが
たくさん使われたチョコレートが
食べたくなくなってきます。

ぜひ、カカオ濃度の高いチョコレートを
摂取するようにして下さいね!