マーガリンのトランス脂肪酸は万病の元!米国では禁止に

パンには何をつけて
召し上がっていますか?

マーガリンやバター、ジャムなど
人それぞれかと思いますが、

身近でよく使うマーガリンには
トランス脂肪酸が入っていて、

米国では安全とは認められないとして
禁止の動きが出ています。

まだまだ日本では
規制されていません。

このトランス脂肪酸は
どんな食品に入っていて、

身体にどんな悪影響を
及ぼすのでしょうか?

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アメリカはトランス脂肪酸を禁止へ

まずトランス脂肪酸というのは、
たくさんの食品に入っています。

身近に多く含まれているのもので、
マーガリンが挙げられます。

トランス脂肪酸の多く含まれている順に、

ショートニング、マーガリン、
クリーム類、バター、ビスケット、
ラードや牛脂などです。

このトランス脂肪酸が
健康に害を及ぼすとして、

米国食品医薬局では

「 食用として安全と認められない 」

として、2018年6月までに
食品添加物から全廃させ、

今後はこのトランス脂肪酸の入る食品は
許可制となって、販売禁止になる食品も

出てくるだろうと
見通されています。

もう既に米国では、
トランス脂肪酸を使っていませんと

飲食店や食品に
表示している動きもあります。

世界保険機構(WHO)では、
トランス脂肪酸をなくすよう
促しているそうです。

日本では、まだまだ国民や
政府の危機意識が低く、

トランス脂肪酸の表示義務や
上限値はない状態です。

マーガリンに入っている
トランス脂肪酸が良くないといったことや、

どんな悪影響を及ぼすかを知っている人も
そこまで多くはないのが現状です。

米国、カナダ、アルゼンチン、
韓国、香港、台湾、中国、
ブラジル、パラグアイ、ウルグアイ、

といった国では既に食品含有表示を
義務としているようです。

デンマーク、スイス、
オーストラリアでは

100gあたり2g以上の
トランス脂肪酸が入った食品の
国内流通をしていないようです。

日本では、学校給食にも
小さな子供が食べるお菓子にまで
入っているのが現状です。

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トランス脂肪酸の健康への影響

マーガリンのトランス脂肪酸は万病の元!米国では禁止に

ではこのトランス脂肪酸ですが、
天然に食品に入っているものと、
人工的に出来てしまうものがあります。

この人工的に作られる
トランス脂肪酸が危険なのです。

動物性の油脂は、
温かいと溶けて
冷えると固まる性質があります。

ですが、植物油脂は液状のままなので、
食品に配合する際には

この植物油脂を固形化する為に、
水素添加という工程があります。

その際に、トランス脂肪酸
というものが発生するのです。

これが、残念なことに
私達が普段口にする美味しい

と思う食べ物に
結構入っているのです。

パン、マーガリン、フライドポテト、
ビスケット、チョコレート、
生クリーム、コーヒークリーム、
ケーキ、マヨネーズ、ドーナッツ

などに食感や舌触りを良くする為
かなりの食品に使われています。

安価で日持ちもするのです。

では、このトランス脂肪酸、
私達の身体に
どんな悪影響を及ぼすかと言うと・・・

悪玉コレステロール、動脈硬化、
心臓疾患、高脂血症、ガン、肥満、
記憶力低下などにつながると
指摘されています。

食料品を買う際に
先ほど上げた食品のラベルを

しっかりと見るよう
気をつけたいものです。

そうなってくると、
どれもみんな入っているじゃないか!
と文句の一つも言いたくなりますよね。

あれもこれもダメなの??
ということになりかねません。

なるべく使わない、
違うもので代用するなど

私達も食品を購入する際には、
賢い消費者になるように
意識しなくてはいけません。

参考動画