正しい手洗いのポイント、美容専門家直伝マニュアル

エステサロンや美容系サロンでは、
毎日のお客様の施術に
衛生面で気を付けてらっしゃると思います。

また、サロンでは
たくさんの化粧品を使って
施術をするようになります。

クレンジング、ローション、パック、
オイル、クリーム他など。

施術者は、
お客様を施術することによって、
手指はもちろん、
爪の間や腕まで
化粧品が入り込んだりついたりします。

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つい忙しくて
次のお客様が入ってるからと、
サッと拭いてすぐに
次のお客様に入りたくもなるかもしれません。

手指洗浄を怠ると
手がベタベタして
施術や作業に支障が出たりします。

また、敏感なお客様だと
『あらやだ、前のかたの接客した後、
手を洗ってないのでは?』と、
感付かれてしまいます。

他のかたを施術した手で
そのまま触られるのを
嫌がるお客様もいらっしゃいます。

また、施術者は半袖でいることが多いです。

お客様は、
施術者の手指や腕を
見てることがあります。

他にどこか見る場所もないので、
結構、何気に見ております。

今回は、エステサロンにおける
手指洗浄はどのように行ってるかを
ご紹介したいと思います。

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エクササイズ

用意する物
・石鹸やハンドソープ
・爪ブラシ
・タオルやペーパーなどの拭くもの

1.
洗面台などで、
手指から肘までを濡らします。

2.
泡立てた
石鹸やハンドソープを
手指から肘までつけます。

3.
手の平、手の甲、手首、手の指、指の間と
通常の手洗いのように
行います。

4.
ここからが
通常の手洗いと違うのですが、
爪ブラシで、
爪の間のゴミや入り込んでしまった化粧品を
掻きだすようにして洗います。

5.
手首から上の肘までを洗います。

6.
左右終わったら、
すすぎ残しがないようにしっかり流して、
タオルなどで拭きます。

時間にしたら、
2分30秒かけて丁寧に洗います。

 

参考動画

 

日本は、世界の中でも
特に衛生面に注意を払っている国
であります。

サロンでは、
不特定多数のお客様を迎え入れ、
肌と肌が直接触れ合うことになります。

そのため、施設や器具などの
衛生面で気を付けなければならないのは
当然でありますが、
施術者自身の清潔な身だしなみや
衛生面も気を付けなければなりません。

サロンを利用するお客様が、
安全かつ安心して
施術を受けられるように心がけたいものです。

美と癒しを求めて
いらっしゃったお客様に、
不快な思いをさえないように
配慮が必要になってきます。

寒くなると、
風邪や様々な病気が流行りだします。

化粧品や汚れを落とすのは
もちろんですが、
病原菌の元を他のお客様に
移さないことも大事であったりします。

お客様もそうですが、
施術者自身の安全も含まれるので、
意識してしっかり
手指洗浄をしていきましょう!