知らないと怖い!蓄膿症・副鼻腔炎の症状と治し方

長引く鼻づまりや不調、
アレルギーだろうと
放置していませんか?

もしかするとその症状
蓄膿症・副鼻腔炎かもしれませんよ。

放置すると、
緊急入院の可能性もあるのです!

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蓄膿症とは

蓄膿症は、副鼻腔炎が悪化し
その炎症が悪化したものを指します。

まず、鼻の構造からお話しましょう。

私たちの鼻の穴は「副鼻腔」
と呼ばれる空洞になっている部分が
左右に存在します。

そこに、アレルギー性の花粉症や
長期化した風邪の影響で
細菌やウィルスが溜まり

粘膜がそれに感染してしまい、
炎症が起こった状態です。

蓄膿症の症状

炎症が起こり、
それが長期化してしまうと

「副鼻腔」に膿が
溜まってきてしまいます。

そこで、鼻をかむと濃い黄色や
黄緑色の粘土のある物体が
出てくるのです。

アレルギーだろうと軽視して
しまいがちですが、

膿ですので臭いがあるのが特徴です。

また、長時間、膿が溜まると
頭に近い部分のため、

頭痛を引き起こすことも
少なくありません。

「副鼻腔」内は割と広く、
形も複雑な為鼻をかんでも、

膿が取りきれないことも
多々あります。

そこで、何度鼻をかんでも鼻が出る
という状況になるのです。

その他、下記のような症状が特徴です。

●喉まで粘ついた鼻水がおりてくる
●頬や目の周りが重い
●鼻づまりで息が苦しい

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治し方

では、自宅で出来るケアを見ていきましょう。

溜まってしまった膿を洗い流し
アレルギーなどをきれいにしましょう。

鼻を洗浄する為の専用器具が
数百円でありますので、

それを使用すると便利です。

洗浄に使用するのは、
濃度は1%の食塩水です。

つまり水100ccに対し、
塩を1gという割合です。

1.
食塩水を作る


A.鼻に食塩水を入れ、鼻から出す


B.鼻に食塩水を入れ、口から出す

AとBどちらを行っても構いません。

ただし慣れないと、
痛みが出たり溢れてしまいますので

まずはお弁当などに入れる、
醤油さしではじめてみましょう。

鼻洗浄と平行して、
大切なのは、生活習慣の改善です。

休養をしっかりと取り
抵抗力を高めるように気をつけること
が大切です。

長期化すると、中耳炎や髄膜炎、
脳膿症なども併発しやすいので
早めのケアを心がけましょう。