見逃さないで!乳がんの症状とセルフチェックの方法

日本では今、
乳がんを患う女性が増えています。

その数は、
女性の14人に1人と言われています。

女性のがんで
一番多いのが乳がんなのです。

乳がんにかかるのが多い年齢層としては、
40~50代の女性です。

最も多いのが50代の女性ですが、
20代でも患う方がいるので油断できません。

その為、
早期発見・早期判断・早期治療が
とても大切になってきます。

早く見つければ、
治癒率も高くなります。

大切な家族、友人を悲しませない為にも、
絶対自分は大丈夫という保障はないので、

乳がんを知って、
定期的なセルフチェックや
医療機関での検診をお勧めします。

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乳がんの症状

女性の乳房は、
脂肪、乳腺、靭帯でつくられています。

乳がんとは、
乳腺に出来るがん(悪性腫瘍)のことです。

乳房の脂肪には発生しません。

症状は、
初期は痛みもなく自覚が少なく、
なかなか気付きづらいのです。

乳房を触診した際に、
5mm~1cm位のシコリになると、
ようやく分かる程度になります。

もっと大きくなると、痛みが出てきたり、
熱感が出てきたり、皮膚が赤く腫れたり

全てのシコリが乳がんかというと、
そうでないことも多く、
乳腺症だったりすることもあります。

その際、痛みのあるシコリなので
驚かれることもあるでしょう。

区別が難しいことがあります。

乳がんのシコリは、
月経の周期による変化がありません。

また、脇の下のリンパ節にシコリがあると、
これもビックリされる方もいるでしょう。

リンパの腫れであることもあります。

場合によっては、
脇の下のリンパ節に乳がんが

転移していることもあるので、
注意が必要なこともあります。

乳房にエクボ状の凹みがある場合は、
乳がんの可能性が高いと思われます。

乳房と脇の下のリンパ節や
胸骨や鎖骨のリンパ節は近いので、
他臓器に転移もしやすくなります。

早期乳がんの状態は、
大きさが2cm以下で、

胸壁に固定されてなく、
皮膚に異常が見られず、
転移などがない場合になります。

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セルフチェック

乳がんは他のがんと違って、
自分で見つけやすいがんです。

乳がんを見つける方法としては・・・

1.セルフチェック
2.視触診
3.画像診断(マンモ、超音波、MRI等)
4.細胞診

などです。

医療機関での定期的な健診も重要ですが、
自分で乳房を触診することも

簡単にいつでも出来るので、
是非覚えておいて下さい。

セルフチェックは、
月に1度はおこなってみましょう。

見逃さないで!乳がんの症状とセルフチェックの方法

セルフチェック方法

1.
左乳房なら右手、右乳房なら左手で
乳房全体と脇の下(リンパのある辺り)に
シコリがないかチェックします。

「の」の字を描くように、
3指(人差し・中・薬指)で探します。

分かりづらいようでしたら、
3の方法をおこなってみて下さい。

2.
上半身裸の状態で、
鏡の前で万歳をします。

乳房にエクボ状の凹みや引き攣れは
ないでしょうか?

左右比べて違和感はないでしょうか?

3.
ベッドや床に仰向けになります。

背中にタオルなどをいれて、
乳房を平らな状態にします。

この状態で乳房や脇の下に
シコリがないかチェックします。

4.
乳房や乳首を押して、
分泌液を調べます。

妊娠・授乳中は母乳が出やすく
この方法での判断は難しいです。

尚、入浴時に石鹸などをつけて
滑りを良くするとチェックしやすいです。

乳がんの半分近くが、
乳首より上の外側に出来やすいので、
注意してチェックしましょう。

月に一度決めた日に
セルフチェックをすると良いでしょう。

生理終了後4~5日経った時が良いでしょう。

閉経してしまった方は、
毎月自分で分かりやすい日に
チェックしてみて下さい。