体が硬いとこんな悪影響が!ストレッチをしよう

体が固いか柔らかいかによって
日常生活に悪影響を及ぼすことが
実はかなりあるのです。

毎日体を動かさないでいると、
気付いた時には
体が硬くなっていたなんてことも・・・。

あまり運動をしない方、
体が硬いことに
意識を向けていなかった方、
要注意ですよ!

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体が硬いことのデメリット

世の中体の硬い人はたくさんいます。

何の支障もなく
生活しているように思えますが、

体が硬いということは、
筋肉や靭帯が硬く
関節の稼働域が狭いのです。

よって以下の事が
体が柔らかい人に比べて
起きやすくなります。

1.姿勢が悪くなりやすい

体が硬いということは、
筋肉や靭帯が硬く
筋肉自体の伸び縮みが柔軟に行われず、

骨盤が過前湾や後傾になりやすくなり、
猫背や反り腰にも陥りやすくなります。

2.疲れやすい

体が硬くなることで、
股関節周りの稼働域が狭くなり、

体が柔らかい人に比べると、歩く時に
余計なエネルギーを使ってしまいます。

3.怪我をしやすい

体が硬いと、足首を捻挫したり、
太ももが肉離れしたり、

スポーツ性腰痛症やすべり症など怪我が
起こりやすくなります。

スポーツ選手は入念に
ストレッチをして体を柔らかくすることで
怪我を防いでいます。

4.血行が悪い

体が硬いと筋肉が萎縮して
硬い状態なので、
筋肉がその様な状態だと、

手や足の末端まで
血液が行き渡りづらくなります。

5.太りやすい

血行が悪くなると
冷え性に陥りやすくなります。

体温が1度下がると
基礎代謝が12%も下がってしまうそうです。

基礎代謝が下がってしまうと、
エネルギー消費も下がってしまい
太りやすくなります。

また、体が硬いと
エクササイズをしようとしても

出来ないエクササイズも出てくるので、
余計体を動かすことが億劫になってきて
運動不足になりやすくなってしまいます。

6.肩こりや腰痛に悩まされる

体が硬いと血行が悪くなりやすいので、
肩こりや腰痛などに
悩まされることもあります。

肩関節や肩甲骨が硬く動かない状態も
肩こりには大敵ですね。

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ストレッチをはじめよう

体が硬いことで様々な悪影響があることが
おわかりいただけたところで

体を柔らかくするストレッチ法を
厳選してご紹介致します。

1.大胸筋のストレッチ

壁のコーナーを使って行います。

(1)
真っ直ぐ立ちます。

肩の高さまで肘を上げて、
壁のコーナーの所に
右手を置きます。

(2)
左側に腰を捻ります。

この時、腕は動かさないようにし
大胸筋が伸びていることを
意識して下さい。

(3)
逆側も同様に行います。

2.肩甲骨のストレッチ

(1)
足を肩幅に開いて立ちます。

両腕は力を抜きます。

(2)
胸を張る感じで、
左右の肩甲骨を中央に寄せます。

5秒キープします。

3.広背筋のストレッチ

体が硬いとこんな悪影響が!ストレッチをしよう

(1)
足を肩幅に開いて立ちます。

(2)
左肘が頭の所にくる位置にし、
右手で左肘をつかみます。

左手の平は背中につけます。

(3)
ゆっくり体を右側に倒していきます。

真横に倒れるように意識して下さい。

脇の下から腰まで伸びていることを
意識して下さい。

(4)
逆側も同様に行います。

4.股関節のストレッチ

(1)
床に座って脚を開き、
左右の足の裏同士をつけます。

(2)
股の所に踵がくるようにし、
手は足首を押さえます。

(3)
ゆっくり上体を倒します。

お腹を床につけるイメージで
背筋はなるべく伸ばしましょう。

5.前もものストレッチ

(1)
床に正座をします。

(2)
脚は正座のままで、
上体を後ろに倒していきます。

手をうまく後ろにつきながら
倒れていきます。

前ももが良く伸びるストレッチです。

痛くて攣らないように
気を付けて行って下さい。

6.足首のストレッチ

5~10cm程の高さのある台を
用意して下さい。(厚みのある本など)

(1)
用意した台の上に
つま先から足の半分を台にのせます。

(2)
その状態で前屈をします。

いかがでしたでしょうか?

ストレッチによっては
程良く体が伸ばせたり、

逆に攣れそうになったり
しませんでしたか?

毎日行うことで
徐々に体が柔らかくなっていくので、

出来なかったストレッチが
出来るようにもなってきます。

体が硬いからとそのままにしておくと、
増々硬くなってしまいますよ!

お風呂上りなどの体が
柔らかくなっている時に行うと、
ストレッチ効果がアップします!