デブ化を招く冷え性を撃退する「内臓温めダイエット」のススメ

女性の方は冷えでお悩みの方が多いですよね。体の冷えは不調の原因となります。また、ダイエット中の方にとっても、冷えは大敵となります。冷え性を撃退する話題の「内臓温めダイエット」をご存知ですか?

いったいどんなダイエットなのか、詳しくご紹介いたします。また、冷えと肥満の関係や、このダイエットの正しいやり方なども併せてご紹介いたします。

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内臓温めダイエットとは?

内臓温めダイエットは、その名の通りです。内臓を温めてその働きを活発にすることで、体質を痩せやすくしていくというダイエット法です。内臓が冷えてしまうということは、体温も下がってしまい、代謝が落ちてしまいます。

内臓を温めるといっても、なかなか想像がつかないかもしれません。食生活の見直しや、日常のちょっとしたことを改善しながら、内臓を温めていきます。

このダイエットをすることで、内臓の働きも活発になるので、老廃物を蓄積しにくい体となります。また、代謝がアップするので、脂肪燃焼効果もアップします。

ダイエットというと、苦手な運動をしないといけないと思いがちです。ですがこのダイエット法なら、そんな方でも比較的結果を出しやすくなっています。健康的にきれいに痩せたいと思っている方に、オススメのダイエットとなります。

デブ化を招く冷え性を撃退する「内臓温めダイエット」のススメ

内臓の冷えと肥満の関係

内臓が冷えるのと肥満、一見何の関係もないように思ってしまいます。ですが、内臓の冷えは肥満の大きな原因となっています。

内臓が冷えるということは、体全体の冷えにつながります。基礎代謝が下がって、エネルギー燃焼率が低下してしまいます。わかりやすくいうと、同じものを食べても、内臓が冷えてしまっていることで、カロリーが余ってしまいます。それが脂肪となって蓄積され、肥満になってしまうのです。

また、代謝も悪くなることから、体内に余分な水分が蓄積され、浮腫みをひきおこしてしまいます。

内臓が冷えることで、

・代謝が落ちる
・免疫力ダウン
・血流が悪くなる
・消化機能が下がる
・肝機能が低くなる

といった影響がでてきます。こういった体への影響によって、痩せにくい体質になったり、便秘や下痢に悩まされたりすることになります。その他にも

・感染性の病気になりやすくなる
・花粉症などを引き起こす場合がある
・肌トラブルが起こりやすくなる
・体が疲れやすくなる
・不妊の原因となる

というように、内臓の冷えは私たちの身体にとって、よくないことばかりなのです。

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内臓温めダイエットのやり方

このダイエットは、内臓を温めることで体の冷えを改善することを目的としています。「ダイエット」とついていますが、よくある過度な食事制限や、激しい運動をするものではありません。

このダイエットの正しいやり方をご紹介いたします。

食事

暑い季節になると、どうしても冷たいものばかり飲んだり食べたりしてしまいます。これは、内臓を冷やしてしまうことになります。温めるのだから温かいものをと考えがちです。確かにそれも大切ですが、体内で熱を発生させてくれる「たんぱく質」の摂取が必要です。

たんぱく質といえば、鶏のささみや胸肉、豆腐などがあげられます。どれも低カロリーで高タンパクなので、ダイエットしたい方にはおすすめです。

さらに温めるといえば、「生姜」です。温めるだけでなく、

・殺菌
・疲労回復効果
・発汗

などの効果があることで知られています。生姜は、すりおろしチューブという便利なものがあります。飲み物に少し混ぜたり、料理にもプラスしたりするのもとても手軽で簡単な食材です。また、発酵食品になる納豆やキムチなども温め食品です。

飲み物については、カフェインの摂取は冷えの元となるので控えましょう。ポリフェノールが豊富に含まれている物がおすすめです。温かい黒豆茶などは健康にも良いのでお試しになってみてください。

運動

運動といっても、激しいものではありません。お部屋の中でできる物なら、ヨガやストレッチ、外で行うものならウォーキングがおすすめです。ウォーキングも、休日に行うのもいいですが、普段から少しでも歩くことを意識するだけでも大丈夫です。

ヨガやストレッチなどは、寝る前などに行うことを習慣化させるようにしましょう。

入浴

シャワーだけで済ませる方も多いようですが、それでは体の疲れもとれず、冷えも解消できません。できるだけ毎日、就寝前にゆっくりとお湯につかるようにしてください。少しぬるいかなと感じる37~40度程度でゆっくりと身体を温めてあげて下さい。

よく、半身浴をされる方がいます。確かに体は温まりますが、上半身はでているので、どうしても出ている部分が冷えてしまいます。そういった場合は、タオルを一枚かけて冷えを防ぐといいですよ。

カイロなどを使用する

お腹や腰を温めると、体温を上げることができます。カイロや腹巻き、最近では可愛い毛糸のパンツもたくさん販売されています。そういった物を使って、しっかりお腹周りを温めてあげるようにしましょう。

体温を上げることによって、基礎代謝もアップします。太りにくく痩せやすい体質作りの為にも、これはぜひ実践してください。

デブ化を招く冷え性を撃退する「内臓温めダイエット」のススメ

内臓を温めて健康的にダイエット

このダイエットは、今までのダイエットとは少し違います。無理な食事制限をする必要はなく、過度な運動も必要ありません。

内臓を温める食材や食品を意識してとる
・ヨガやストレッチなどの軽い運動を習慣化させる
・お風呂はしっかりとお湯につかる
・カイロや腹巻きなどでお腹周りは温める

こう言ったことを実践し、内臓を温めることで、痩せやすい体にしていきます。即効性があるものではなく、時間をかけて体質を変えていくものです。ダイエット効果だけでなく、健康面でも免疫力が上がるなどのいい影響を与えてくれます。今までとは少し違ったこのダイエットで、ゆっくりと健康的に理想の体型を手に入れて下さい。