化粧下地が必要な3つの理由と正しい塗り方

メイクをするとき、きちんと化粧下地を使っていますか?効果がイマイチ分からない、面倒という理由で使っていない方もいるかもしれませんが、化粧下地はメイクをするうえでは絶対必要な超重要アイテムです。そこで今回は、化粧下地が必要な3つの理由と正しい塗り方をご紹介いたします。

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化粧下地が必要な理由

メイクをするときには化粧下地が必要です。面倒なときや忙しいときはつい省いてしまいそうになりますが、化粧下地を省くのはNGです。

化粧崩れを防ぐ

スキンケアの後に直接ファンデを塗ると、崩れやすくなります。化粧下地にはお肌にフィットして気になるシミやそばかす、ニキビ跡などのお肌の凹凸をカバーし、均一に整える効果があります。

化粧下地を塗ってからファンデで仕上げた方が、お肌のキメも整って見えますし、色むらなどもカバーしやすくなります。

また、肌にしっかりフィットさせることができるため、長時間崩れ知らずの肌に。

ファンデーションの毛穴つまりを防ぐ

スキンケアをした後に直接ファンデーションを塗ると、ファンデーションが毛穴につまりやすくなります。そうなるとなかなか落としづらくなり、ニキビや角栓などの原因になります。

下地ももちろん毛穴の中に入りますが、下地は毛穴の中に入っても普通のメイク落としで簡単に落とすことができるので、肌トラブルのリスクを抑えることができます。

外的刺激からお肌を守る

紫外線や花粉、ほこりといったものはお肌にとって刺激となることがあります。特に紫外線量の多い時期は気をつけないといけませんね。ファンデーションには刺激からお肌を守る効果もありますが、化粧下地を使うことでお肌にしっかりフィットするのでその機能を果たします。

つまり化粧下地を使っていなければ、外的刺激からお肌を守る役割は半減してしまうのです。

化粧下地が必要な3つの理由と正しい塗り方

化粧下地の種類

クリームタイプ

クリームタイプの化粧下地は保湿力が高いものが多く、乾燥しやすい肌の方や秋冬など乾燥が気になるシーズンに向いています。カバー力もあり、目の下のクマや顔の赤み、シミ、そばかすなどが気になる方にも人気のタイプです。カバー力が高めなので、たくさんつけてしまうと厚塗り感が出て崩れやすくなるので、丁寧に薄く広げるようにするのがポイントです。

リキッドタイプ

リキッドタイプは、クリームタイプよりもさらっとした使い心地で、伸びが良いのであらゆる肌タイプの方に使いやすいと人気です。美容成分などが配合されているものも多く、メイクをしながらスキンケアまでできます。さらっとしているので汗に強く、化粧崩れしやすい方や春夏の化粧崩れしやすいシーズンに向いています。カバー力はクリームタイプよりも弱めです。

ジェルタイプ

みずみずしいテクスチャーで、スキンケア感覚で塗れるので化粧下地が苦手な方にもおすすめのタイプです。薄づきタイプなのでナチュラルメイクを好む方に人気です。ジェルタイプの化粧下地には、吸着成分が配合されているものも多いです。そのためTゾーンの気になるテカリも抑えてくれます。混合肌の方は部分使いもおすすめです。

ムースタイプ

ムース状で出てくるタイプの化粧下地で、お肌へ均一にふわっと広がるので、塗るときのお肌への摩擦刺激を抑えてくれます。塗るときに爽快感を感じられるので、夏の化粧下地としてもおすすめです。テクスチャーはさらさらしているので、化粧崩れをしっかり防いでくれます。

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正しい塗り方

化粧下地は塗り方を間違えてしまうと、化粧崩れの原因になることもあります。化粧崩れを長時間防いでくれる塗り方をすることが大切です。

化粧下地を塗るには、まずスキンケアでお肌の状態を整えることが大切です。洗顔後の清潔なお肌を化粧水や乳液などで整えます。化粧崩れを防ぐにはスキンケア後、ティッシュオフをして余分な水分や油分を取り除きましょう。

化粧下地をパール大手に取り、指で温めてから顔に乗せていきます。頬に2点置き顔の中心から外側に向かって丁寧に伸ばしていきましょう。次は額に少量乗せて、生え際に向かって伸ばしていきましょう。再び少量を取り、鼻にぬっていきます。鼻は上から下に向かって丁寧に塗っていきましょう。

指についた化粧下地で、最後に目の下とまぶたを塗って、顔全体をハンドプッシュし、ティッシュオフで余分な油分を取り除いて、ファンデーションで仕上げましょう。

化粧下地が必要な3つの理由と正しい塗り方

化粧下地を使うときの注意点

化粧下地はファンデーションのお肌へのフィット感を高め化粧崩れを防いだり、外部刺激からお肌を守ったり、毛穴つまりを防ぐ効果があります。塗る量が多くなると化粧崩れしやすくなり、少ないと化粧下地の効果が半減してしまいます。また伸びも悪くなるので、摩擦刺激によってシミなど色素沈着の原因になることもあります。適量を薄く丁寧につけていくことが大切です。

化粧下地の使い心地は種類によって違い、実際に使ってみて合わないと感じることもあります。化粧品カウンターではサンプルをもらうことができるので、事前に試してから購入すると失敗がありません。