おでこのしわの原因と消す方法

 

生徒

彼氏に、おでこにしわができていると言われました。自分では気が付かなかったので驚いてしまいました。

先生

おでこのしわを消すには、保湿とマッサージなどがポイントとなってきます。年齢や習慣の影響を受けてできやすいしわなので、日々のメンテナンスが大切ですよ。

生徒

そうなんですね。具体的にどうしたらいいのかを、ぜひ教えてください!

先生

分かりました。それでは、順番に見ていきましょう。

おでこにしわがあるとどうしても老けてみられてしまいます。

目尻のしわやほうれい線は気にされてお手入れしている人も多いのですがおでこのしわまでは中々手が回っていない人も少なくないかと思います。

ほうれい線などの方が気になるのでつい後回しにしてしまっている・・・という方もいらっしゃるかと思います。ただおでこのしわも早め早めに手を打たないと、おばあさんのように深く刻まれてしまいます。

そこで今回はおでこのしわについて原因と消す方法をご紹介をいたします。


おでこのしわの原因

おでこのしわは加齢によるものだと諦めている人も多いですが、しわを作る原因は加齢だけではありません

まずは、どんなことが原因でおでこにしわができるのかを確認しておきましょう。

1.加齢によるもの

これは仕方がないですが、やはり加齢に伴って、しわの深さは出てきてしまいます。加齢によって、おでこにしわができるのには主に2つの原因が関係しています。

コラーゲンやエラスチンの不足

私たちの肌は外側から表皮、真皮、皮下組織という3つの層で構成されていますが、肌のハリや弾力に大きく関わっているのは真皮という層です。

真皮には、コラーゲンやエラスチンと呼ばれる成分があり、これらの成分が肌のハリや弾力を守っています。ところが、年齢を重ねると、コラーゲンやエラスチンの量は減少します。

コラーゲンやエラスチンが減れば、肌のハリや弾力がなくなるので、少しずつ肌がたるみ、おでこをはじめとして顔全体にしわができるのです。

表情筋の筋力低下

肌の下にある筋肉も肌のハリと大きく関係しています。顔にある筋肉には、顔を動かして表情を作ったり、ものを噛んだりする働きのほかに、肌を支える働きもあります。

したがって、顔の筋肉が十分に働いている間は、肌にハリが見られることが多いです。しかし、顔の筋肉は日常生活で使われる機会が少ないため、加齢とともに少しずつ衰えていきます。加齢で筋力が低下すると、筋肉が肌を支えられなくなって、肌がたるみ、おでこにしわができてしまうのです。

カチコチな表情筋をほぐすストレッチ

2.紫外線によるもの

おでこは露出することが多いので、紫外線を浴びやすくなります。そのため、肌ダメージも受けやすいのです。

紫外線を浴びると、おでこにしわができるのは、肌のハリを守るコラーゲンやエラスチン、潤いをキープするヒアルロン酸の生成が妨げられるためです。紫外線を浴びて、肌のハリや潤いを保つ成分が減少すれば、次第に肌はたるみ、おでこのしわは目立ちます。

さらに、紫外線の影響で活性酸素と呼ばれる物質が増加すると、肌細胞の新陳代謝がスムーズに進みません。新陳代謝のリズムが遅れると、肌の老化が進み、おでこにしわができてしまいます。

3.ストレス

ストレスが溜まると無意識に眉間にしわが寄りませんか?これらのしわがやがて癖付けされてしまい、くっきりとしたしわになってしまいます。

さらに、ストレスが溜まれば、自律神経のバランスが乱れます。自律神経は体のさまざまな働きに関係しているため、ストレスでバランスが悪くなれば、おでこのしわが目立つ可能性が高いです。

例えば、自律神経は血圧などをコントロールしているので、ストレスを感じると、血行が悪くなることがあります。血液には、体中の細胞に栄養素や酸素を送る働きがあり、肌細胞も血液から栄養素や酸素を受け取っているので、血行が悪くなると、肌細胞の働きが悪くなります。すると、肌の新陳代謝が遅れたり、コラーゲンやエラスチンが十分に作られなくなったりして、おでこのしわが悪化するのです。

また、自律神経はホルモンバランスとも関係が深いです。ストレスの影響で自律神経が乱れ、肌の潤いを保つ女性ホルモンや肌の新陳代謝に関わる成長ホルモンが不足すると、肌の老化が進み、おでこのしわも目立つでしょう。

4.表情の癖

何となく日頃している表情の癖でおでこにしわを作ってしまっていませんか?

特に、スマホやパソコンを集中して見る時は、おでこや眉間に力が入りやすいので、表情ジワができやすいです。

誰かから「怒っているの?」などと聞かれることが多い人は眉間に力が入っている可能性が高いので、おでこのしわに注意しましょう。また、視力が悪い人も無意識の間に目を細めるために、おでこにしわができていることがあります。

日常の癖でおでこにしわができても、肌の状態が整っている時は、しばらく経つとしわが消えます。しかし、加齢や紫外線の影響などで、肌のハリや弾力が失われていると、表情を戻してもしわが消えません。

表情ジワがおでこに刻まれてしまわないように、日ごろからおでこにしわができていないか注意して鏡をチェックしてみましょう。ただし、人は鏡の前ではいい顔をして映ろうとします。そのため、表情によるしわはなかなか気付きにくかったりします。表情によるしわが気になる人は家族や友人、知人に相談して、おでこにしわが入っていたら、指摘してもらうと良いでしょう。

5.頭皮が固い

おでこのしわに頭皮が関係してるとは思ってもみなかったと思います。顔と頭皮は1枚の皮膚でつながっています。頭皮が固いと皮膚が動かないので、それがおでこまで影響が出てしまうのです。

また、頭皮が固いと、頭皮の下にある筋肉が凝っている可能性も高いです。筋肉が凝っていると、血行が悪くなるため、肌の老化が進み、おでこにしわができてしまいます。

頭皮の下の筋肉も皮膚と同じように、顔にある筋肉と繋がっています。頭皮の下の筋肉が凝っていれば、顔全体の筋肉の動きが悪くなって、血流が妨げられる可能性も高いため、おでこへの影響も大きいです。

なお、頭皮が固くなったり、頭皮の下にある筋肉が凝ったりする原因は、目が疲れたり、歯を食いしばったりすることです。頭皮が凝っていると、薄毛にもつながると考えられているので、原因に心当たりがある人は注意しましょう。

6.乾燥が進むとしわが出てしまう

肌が乾燥すると小じわが出来ます。小じわの段階では、肌に大きなダメージは与えられていないため、おでこにしわがあっても目立たないことが多いです。

ところが、それがひどくなると、小じわどころでなくなってしまいます。いくつもある細かいしわが合体して大きいしわに見えたり、乾燥で肌状態が悪化し、ダメージが真皮まで届いて深いしわができたりすると、少しずつおでこのしわが目立ちます。

7.むくみ

顔がむくんでいる人もおでこにしわができやすいです。塩分や水分を摂りすぎたり、運動不足でリンパの流れが悪くなったりすると、体に水分や老廃物が溜まってむくみが起こります。

すると、肌を支える筋肉がむくみの重みに耐えられなくなり、肌がたるみます。むくみの影響でおでこの肌がたるめば、しわができてしまうのです。一時的なむくみであれば、むくみが解消されると、しわも目立たなくなります。

ところが、むくみが慢性化していると、深いしわが刻まれて、むくみを解消した後もしわが治らないことがあります。朝、起きた時に顔が大きくなっていると感じる人や、顔を触った時にブヨブヨとしている人はむくみ対策をしておでこのしわを予防しましょう。

生徒

そういえば、この前美容室に行った時に、頭皮の固さを指摘されました。

先生

女性は頭皮が固くなってしまう人も多いようです。自分のタイプを理解した上で、次にご紹介するしわを消す方法を試してみてください。

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しわを消す方法

おでこのしわは気になりだしたら、早めにケアすることが大切です。正しいケア方法を知って、今日からコツコツとおでこのしわを消していきましょう。

1.保湿をしっかり

肌の乾燥が悪化すると、おでこのしわが目立ちます。おでこのしわが気になる時はヒアルロン酸やセラミドなどの成分が配合された化粧品を使ってしっかりとスキンケアしましょう。

スキンケアにはコラーゲンなど肌のハリがアップする成分やレチノールなどしわの予防に効果を期待できる成分が配合された化粧品を使うのもおすすめです。保湿ケアとしわのケアを行うと、少しずつ肌がふっくらとして、しわが目立たなくなるでしょう。

保湿をする時の注意点

おでこもTゾーンの一つです。油分をつけすぎるのも良くないので、ここはコットンに化粧水を含ませてローションパックをすると良いでしょう。

「乾燥肌」の原因と保湿のポイント

2.マッサージをする

おでこのしわはピンと張っていた皮膚が弛んで出来るものです。美容クリームを塗って、このしわを伸ばすイメージでマッサージをしましょう。

両眉の辺りから上に皮膚を押し上げたり、眉間から外側に向かってマッサージをし、指先だけでなく第二関節位までしっかり密着させながら行うのがポイントです。指先に力を入れ過ぎてしわをよせないようにしましょう。

3.表情筋を鍛える

顔の筋肉が衰えてしまうと弛みが出てハリがなくなってしまいます。おでこのしわが気になる人は表情筋を鍛えるエクササイズもしてみましょう。

エクササイズのやり方

  1. 両手の親指以外でおでこを押さえます。
  2. おでこにしわが寄らないように注意しながら、眉毛を上げます。
  3. 10秒キープした後、元の位置に眉毛を下げます。
  4. 10回程度繰り返します。

表情筋のエクササイズをする時は、おでこにしわを寄せないことがポイントです。しわを解消するために力まかせにエクササイズすると、しわが悪化する可能性があるので注意しましょう。また、目を大きく見開いたり、口を大きく開けたりするのも効果的です。

4.頭皮を柔らかくする

頭皮が固いとおでこにしわが寄りやすくなります。頭皮をしっかりほぐして柔らかくすることで、おでこの負荷を取り除いて、しわの原因を防ぎます。

頭皮マッサージをしたり、美容室で行っているクリームバスなどでマッサージをして、頭皮を柔らかくするのも良いでしょう。シャンプーの仕方も、頭皮を優しくもみほぐすように洗うと良いと思います。

頭皮マッサージのおすすめのやり方

5.しわを消す美容クリームを使う

しわを目立たなくさせるためには、日々のスキンケアが大切です。今お使いになっている美容液やクリームを変えてみることで、変化を感じられると思います。価格・効果・満足度の面から総合的におすすめのものをご紹介いたします。

ロスミンリペアクリームホワイト セット(初回3,800円)
日本で唯一、小じわとシミ効くと認定されている医薬部外品です。第三者機関による抗しわ試験により、小じわを目立たなくする効果が実証されています。

リンキーフラット(初回3,980円)
25日以内の全額返金保証があるため、使ってみた上で返品することも可能。まずは試してみたいという方におすすめです。

グア リフティングスティックプロ(初回5,800円)
38種類の美容成分を肌の奥にまで届けるWリポソームを採用。保湿+かっさマッサージにより、しわとたるみが気にならなくなります。

当サイトでは、医薬部外品として効果が認められている「ロスミンリペアクリームホワイト」を一番おすすめしています。

6.しわを寄せない

おでこにしわを寄せるような表情ばかりしていると、それがくっきり顔に刻まれてしまいます。外に出る時など、つい太陽の光で眉間にしわを寄せやすくなるので、サングラスなどをかけると良いでしょう。視力が弱い人は目に合った眼鏡などを利用して、目を細めないように注意することも大切です。

男性はおでこのしわを発見しやすいですが、女性はなかなか気付きにくいと思います。気付いた時に深いしわが出来る前にしわが出来ないようにしていってください。

先生

徐々にできてしまったしわなので、すぐに消すのは難しいですが、薄くなるのはすぐに感じられると思いますよ。

おでこのしわには生活習慣の改善も大切

おでこのしわが気になる人は、生活習慣を改善して肌の老化を予防しましょう。

栄養バランスの整った食事を摂る

どれだけ保湿などを頑張っても、栄養が不足していると、しわは悪化します。肌状態が気になる人は栄養バランスの整った食事を摂ることを心がけ、肌に必要な栄養素を送りましょう。特に、美肌のもととなるビタミン類や皮膚を作るタンパク質の不足には注意が必要です。

また、むくみが原因でおでこにしわができている人は、キュウリなどに含まれるカリウムを摂取し、むくみの解消も目指しましょう。

質の良い睡眠を取る

睡眠が不足すると、肌の新陳代謝に必要な成長ホルモンが十分に分泌されません。成長ホルモンが不足して、新陳代謝のリズムが遅れると、肌の老化が進んでしまうので、美肌を目指す人はしっかりと寝ることも大切です。できるだけ決まったリズムで生活し、寝る前には体や心を落ち着けて質の良い睡眠を取りましょう。

生徒

深夜番組も面白いものが多いですが、お肌のゴールデンタイムでもあるので、ゆっくりと休んでください。

おでこのしわを消して美肌になろう

おでこのしわを改善させるためには、保湿や表情筋のトレーニングなどが効果的です。対策を始めてすぐには効果が現れないことも多いですが、続けることによって肌状態が整うので、おでこのしわが気になる人は、今日から対策を始めましょう。

毎日コツコツと努力していれば、少しずつおでこのしわが目立たなくなって美肌に近づけますよ。

先生

いかがでしたか?

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