「薄くて存在感が足りない」、そんな唇を厚くする方法とは?

顔のパーツの中でも、唇は特に注目される部分です。カサカサしていたり荒れていたりすればもちろんのこと、薄い唇も顔の魅力を半減させてしまいます。厚みのあるぷるぷるの唇は色気をアピールしてくれますから、少しでもその理想に近づけたいもの。

そこで今回は、自分でできる唇を厚くする方法について詳しくご紹介します。

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唇が薄い人はこんな風に見られる?

唇の厚さや薄さは、遺伝も関係するため、仕方ない部分もありますが見る人の印象や性格にも影響を及ぼします。

落ち着いて見える

唇が薄い人の周りに与えるダメージは、知的で落ち着いて見えるといったイメージがありますが、逆に冷たく見えるという印象も与えてしまいがちです。

恋愛に淡泊

薄い唇の人は情が薄い、とよく言われるように、性格上でも執着心が少ないため、恋愛に淡泊な傾向にあります。

細かいところに良く気がつき繊細

唇が薄い人は、細かいところに良く気がつくため、仕事のミスも少なく優秀な人が多い傾向にあります。ただ繊細でちょっとした言葉にも傷つきやすいタイプです。

笑っていても愛想笑いに見える

唇が薄い人は口角が下がりがちなため、笑っていても笑顔に見えないということがあります。付き合っていけばそういう人でないことは分かりますが、第一印象が重要な仕事に就いている場合は、不利なこともあります。

唇が薄いと、リップの色が映えず、理想通りのリップメイクができないといったこともあるため、少しでも明るく元気に見える唇を手に入れたいものです。

生まれつきの薄い唇でも、様々な方法でしっかりとした輪郭や厚みのある唇にすることは十分可能です。

「薄くて存在感が足りない」、そんな唇を厚くする方法とは?

リップケアで唇を厚くする方法

土台の唇が荒れていると、どんなにメイクをしても健康的な唇にはほど遠い状態になります。さらに唇は皮膚の一部ではなく粘膜であるため、乾燥や紫外線といった刺激に弱く、すぐにダメージを受けてしまいます。スペシャルなリップケアで唇をふっくらさせましょう。

リップケアに必要なもの

・リップクリーム(色や香りのないもの)もしくは蜂蜜、ワセリン
・ラップ

リップケアの方法

1.唇より一回り大きめにリップクリームや蜂蜜、ワセリンを塗る
2.大きめに切ったラップを唇に乗せ、10分ほどパックをする
3.唇に塗ったリップクリーム、蜂蜜、ワセリンをティッシュで押さえるようにして取る

お風呂あがりにケアをしてもいいのですが、ホットタオルで唇を温めてからケアをしても構いません。この場合は最初に温めた後、ケアをした上に乗せたラップの上からもう一度ホットタオルで温めると効果がアップします。

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メイクで唇を厚くする方法

リップメイクでは元の唇の形を隠すことができるので、薄い唇を厚くしたり、また逆に厚い唇を薄くしたりということも可能です。

メイクに必要な道具

ファンデーション

唇と肌の境目をぼかすために使います。

リップコンシーラー

唇の下地を作るために使います。元の唇の色を隠します。

リップペンシル

唇のラインを作るために使います。口紅を直接塗ると平面的な塗り方になりますが、リップペンシルを使うことで、立体的、かつ細かい部分の修正が可能になります。

グロス

唇につやを与え、立体的に見せます。

リップメイクの方法

1.ファンデーションを塗る際、唇と肌の境目をぼかすように塗る
2.リップコンシーラーを唇に塗る
3.リップペンシルで、元の唇よりも1mmほど外側を描く
4.口紅で内側を塗りつぶす
5.グロスを重ねてつやを出す

この際、グロスはべったりと塗らず、中央に乗せると立体感が増します。リップペンシルで輪郭を取る際、大げさにすると腫れ上がった唇のようになってしまいますので、注意しましょう。

またリップペンシルは口紅と同じ色にするか、少し薄い色にしておくと違和感がありません。

「薄くて存在感が足りない」、そんな唇を厚くする方法とは?

マッサージで唇を厚くする方法

唇の血行を良くしてふっくらさせるためには、口紅を塗る前にマッサージを行いましょう。ワセリンを唇に塗り、円を描くように唇をマッサージします。

唇のケアはあまりやり過ぎるとかえって乾燥を招くことになりますので、スペシャルなケアは週1回程度、マッサージは1日1回程度にしておきましょう。

「薄くて存在感が足りない」、そんな唇を厚くする方法とは?

食事で唇をふっくらさせる

唇の色はそのまま体の血行の色と同じです。つまり不健康な生活をしていると、唇にもその色が反映され、薄い唇の人はさらに見た目の印象が悪くなってしまいます。

血行が悪いと唇の色に影響が出るだけでなく、体調が低下し、肩こりや腰痛、足のむくみなどにもつながります。唇を健康に保つために食生活も改善しましょう。

貧血状態を改善する鉄分を取る

血液中の鉄分が不足すると、血行が悪くなり唇もくすんで見えます。鉄分を多く含む食品を摂るようにしましょう。

鉄分を多く含む食品

・レバー
・いわし、キハダマグロ
・あさり、ほたて
・ほうれん草、小松菜、そらまめ
・アボガド、ラズベリー、アセロラ
・大豆、きな粉、小豆
・ひじき、海苔

鉄にはヘム鉄と非ヘム鉄があり、体に吸収されやすいのはヘム鉄です。ヘム鉄は肉や魚に多く含有されているため、すぐに貧血を改善したいなら肉や魚を食べるようにしましょう。

ただし野菜も合わせて摂り、バランスの取れた献立にすることが大切です。

毛細血管を広げるビタミンEを摂る

ビタミンEには、毛細血管を広げる効果があり、顔色を良くしてくれるだけでなく冷え性の改善にも効果があります。

ビタミンEを多く含む食品

・植物油
・アーモンド、ひまわりの種
・たらこ、あんこうの肝、からすみ
・あゆ、ニジマス、うなぎ
・小麦胚芽

抗酸化作用があることから、血液を健康に保ってくれますが、ビタミンCの働きで再活性化することができます。ビタミンEとともにビタミンCを含む食品も食べるようにしましょう。ビタミンCは緑黄色野菜や果物に多く含まれています。

唇は性格や健康状態も表すバロメーターのようなものです。健康に保ち、日頃のケアでふっくらした存在感のある唇を目指しましょう。