顔に肉がつきやすいと「デブ見え」する!3つの原因と落とし方

モデルさんのようなスリムなスタイルはもちろん、あごがキュッとひきしまった小顔は女性の憧れです。顔に肉がつきやすい人、顔が大きく見られがちな人はその原因を知って対策をすることで、小顔を手に入れることも夢ではありません。気になる原因と具体的な対策方法をご紹介します。

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顔に肉がつきやすい原因は何?

顔に肉がつきやすく大きく見えるのは、生まれつきだと思っていませんか?実は普段の生活習慣などが関係している場合があります。3つの原因をチェックしてみましょう。

1.姿勢が悪い

体と顔は繋がっているので、猫背など普段から姿勢の悪い人はその影響が顔に表れます。体がゆがむことによって顔もゆがんでいくので、むくみの原因となります。荷物を持つ手がいつも同じ、寝るときの顔の向きがいつも同じ、このような場合もむくみの原因となるので意識して直すようにしてください。

2.余分な水分がたまっている

むくみの原因で一番多いのは余分な水分がたまっていることです。体がむくんでいると顔も太っている印象を与えてしまいます。むくみは汗をあまりかかず、運動不足のときや、食生活の乱れにより塩分を摂りすぎたり、アルコールを飲み過ぎたときにもおこります。

3.筋肉のおとろえ

顔の筋肉は体と違ってあまり使うことがないので、年々おとろえていきます。意識して顔の筋肉を使わなければ、顔の筋力低下により新陳代謝が悪くなり、老廃物がたまったり脂肪がつきやすい状態になってしまいます。

顔に肉がつきやすいと「デブ見え」する!3つの原因と落とし方

顔の肉の落とし方

原因がわかったところで、既についてしまった顔の肉を落とし、むくみが取れる方法を実践してみましょう。毎日続けていると少しずつ効果が実感できます。

リンパマッサージ

顔にたまった余分な水分や老廃物を排除するには、リンパマッサージが効果的です。リンパのポイントは耳の下、あごの下、鎖骨の3か所です。特に鎖骨は老廃物のたまり場とも言われているので、忘れずマッサージするようにしてください。

〈顔のリンパマッサージのやり方〉
(1)鎖骨を手の腹でよくほぐす。
(2)耳全体を指ではさんで耳の下のリンパ節をほぐす。
(3)こめかみを指で押し回す。
(4)あごを親指と人差し指ではさんで、あごから耳下のリンパ節へ向けてリンパを流す。
(5)口角から耳下へ、小鼻横から耳下へ、目頭からこめかみへ向かって、それぞれ指を置いてマッサージする。
(6)こめかみから耳下、その後首筋から鎖骨へとマッサージして老廃物を押し流す。

顔の筋肉を使う

意識して顔の筋肉を使うことも大切です。一番は笑顔でいること。笑顔を作って表情豊かにしていると、顔の表情筋が鍛えられる上に、人に対する印象が明るくなるので自分自身の気持ちもすがすがしく気分が良くなります。

〈表情筋の使い方〉
・大きく口を開けて、あいうえおを順番に5秒間ずつ言ってみる。声は出しても出さなくてもOK。
・舌を思い切り出し、ひっこめる。これを繰り返す。

ガムを効果的にかむ

簡単にできる方法としておすすめなのがガムをかむこと。ただし普段と同じようにかんでいても効果は期待できません。まずガムを右側だけでよくかんで、その後左側にガムを移動させ同じようによくかみます。そして最後に前歯だけでかんでみましょう。

メイクで陰を作る

メイクのときに、顔がむくんだ部分に影をつけると顔がすっきり見える効果が期待できます。ハイライトをうまく使えば顔が明るくなるので合わせてトライしてみてください。

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日常生活で気を付けるべきこと

良い姿勢を意識する

先に説明したように、悪い姿勢は顔のむくみを引き起こします。普段歩くときもイスに座っているときも、背筋を伸ばして良い姿勢を心がけてください。

ミネラルやビタミンを多めに摂る

顔が大きく見える要因となるむくみには、ミネラルやビタミンを多めに摂るのが効果的。野菜や果物を摂取するように心がけると、顔やせだけでなく美容面でも嬉しい効果が表れます。

利尿作用があるものを食べる

体に水分がたまるのを防ぐためには、利尿作用がある物を食べることも大切。スイカやとうもろこし、コーヒーや紅茶を摂るようにしましょう。また塩分を控えめにすることも大切なポイントです。

固い食べ物を食べる

あごの筋肉を使うには、歯ごたえのある固い食材を積極的に食べるようにしましょう。するめやごぼう、おやつならせんべいもおすすめです。よくかむことで満腹中枢が刺激されるので、顏痩せ以外にダイエットにも効果的です。

顏の大きさは、骨格の他にむくみなど普段の生活習慣によっても大きく左右されます。マッサージや食事、姿勢などを改善して、すっきりと美しい小顔を手に入れてくださいね。